姫路や加古川、西宮などの大きな病院の待合室。 あるいは、地元・加西市周辺のクリニックの入り口。
あなたは、「診断名」という名前の救いを求めていませんか?
「うつ病です」「適応障害です」 そう言われることで、今の自分の動けなさに正当な理由がつき
誰かに「休んでいいよ」と言ってもらえることを期待している。
わかります。その気持ち。
私もかつて、重いうつ症状に苦しみ、兵庫県内の病院を巡り、何種類もの薬を飲み続けていた時期がありました。
「病気だから仕方ない」と思いたい。でも、薬を飲んで一時的に心がぼんやりしても、翌朝の絶望感は1ミリも変わらない。
はっきり言います。
もし、あなたの苦しみの原因が「人間関係」にあるなら、病院へ行っても根本的な解決はしません。
「薬」は雨漏りのバケツでしかない
想像してみてください。
あなたの心の「家」の屋根が壊れ、そこから土砂降りの雨(他人の不機嫌、無理な要求、批判)が入り込んでいる状態を。
今のあなたがやろうとしている「通院」や「投薬」は、床に溜まった水をバケツで汲み出す作業です。
確かに、バケツ(薬)があれば、一時的に浸水は防げるかもしれません。
ですが、屋根が壊れたままなら、雨が降るたびにあなたは一生、バケツを回し続けなければなりません。
これが、多くの人が「メンタルクリニックに通っても、再発を繰り返す」本当の理由です。
あなたが本当にすべきなのは、バケツを増やすことではなく
屋根を修理し、雨が入ってこないように「境界線(バウンダリー)」という防壁を築くことです。
あなたに必要なのは「医師」ではなく「設計士」です
あなたが「消えてしまいい」と思うほど追い詰められている原因。
それは脳の病気ではなく、「自分と他人の区別」が壊れていることにあります。
・職場の誰かが不機嫌だと、自分が悪いことをしたように感じる。
・家族の期待に応えられない自分を、猛烈に責めてしまう。
・誰かに何かを言われるのが怖くて、常に自分を監視している。
これらはすべて、あなたの心に「侵入」を許してしまっている証拠です。
他人の感情という「雨」が、あなたの心の敷地内に勝手に入り込んできている。
この「構造上の欠陥」を放置したまま、いくらカウンセリングで癒やされたり
薬で感覚を麻痺させたりしても、現実は1ミリも動きません。
今、あなたに必要なのは、「はい、病気ですね」と診断してくれる医師ではありません。
「どこに境界線の穴が開いているのか」を特定し、二度と侵入させないための「心の設計図」を一緒に書いてくれる設計士です
診断名という「ラベル」に自分を閉じ込めないで
「私は病気だから、もう元のようには働けない」
「私は心が弱いから、一生こうやって生きていくしかない」
そんな風に、病院でつけられた「ラベル」を自分の正体だと思い込まないでください。
境界線(バウンダリー)という技術を手に入れれば、たとえ今どんなにボロボロであっても
あなたは自分の人生の主権を取り戻せます。
性格を変える必要はありません。
「ここからは私の領域、そこからはあなたの課題」という線を、論理的に引けるようになるだけです。
加西市の静かなプライベート空間、あるいは全国対応のZoomで、私はあなたをお待ちしています。
看板も出していない、病院のような「冷たさ」もない場所です
「もう、薬で誤魔化すのは限界だ」
「根本的な原因を知り、自分の足で立ち上がりたい」
そう本気で願うなら、一度お話ししましょう。
あなたがこれまで「病気のせい」だと思い込んできたものの正体を、境界線という光で暴いていきましょう。




コメントを残す