加西市の静かな空気の中で、誰にも見つからないように「カウンセリング」という言葉を検索しているあなた。
「話を聞いてもらえば、少しは楽になれるかも」
「優しい言葉をかけてもらえれば、自分を許せるようになるかも」
そう思って、これまでにも優しそうなカウンセラーのブログを読んだり、実際に予約を迷ったりしたことがあるかもしれませんね。
でも、正直に言います。
もし、あなたが「ただ癒やされたい」という理由でカウンセリングを探しているなら、その悩みは一生解決しません。
厳しい言い方に聞こえるかもしれませんが、これが、私自身もうつを経験し、多くの女性の再起をサポートしてきた中で辿り着いた、動かしがたい事実です。
「共感」という名の麻酔は、根本治療ではない
世の中にある多くのカウンセリングは、あなたの辛さに対して、こう接します。
「大変でしたね」
「あなたは何も悪くないですよ」
「もっと自分を愛してあげましょう」
確かに、その瞬間は心が温かくなるかもしれません。
張り詰めていた糸が緩み、涙が溢れることもあるでしょう。
でも、そのカウンセリングルームの一歩外に出た時、あなたの現実はどうなっているでしょうか?
翌日になれば、また職場で顔色を伺い、 夜になれば、また一人反省会が始まり、
「やっぱり私はダメだ」と自分を責めるを繰り返すのではないでしょうか。
結局、共感や癒やしは、痛みに対する一時的な麻酔でしかないのです。
麻酔が切れれば、また痛みは襲ってきます。
そしてあなたは、次の麻酔(共感)を求めて、また別のカウンセリングを探すことになる…。
このループを繰り返すことは、あなたの人生の貴重な時間とエネルギーを「停滞」に使い続けているのと同じで
必要なのは「慰め」ではなく「脳の書き換え」
あなたが自分を責めてしまうのは、あなたの心が弱いからでも、性格が暗いからでもありません。
単に、あなたの脳に「自分と他人を分ける境界線(バウンダリー)の回路」がないだけです。
想像してみてください。
雨漏りしている家に、アロマを焚いて「癒やされるなぁ」と言っている状態。
それが、今のあなたの「癒やしを求めるカウンセリング」です。
本当にすべきことは、アロマを焚くことではなく、屋根の修理ですよね?
同じです。あなたの心に必要なのは、優しい言葉ではなく
「他人の感情を自分に侵入させない技術」という構造の修理なのです。
私のセッションでは、「話を聞いて終わり」にはしません。
・なぜ、あなたは他人の不機嫌を「自分のせい」だと誤認してしまうのか。
・どうすれば、罪悪感を感じずに「NO」という盾を構えられるのか。
・物理的、精神的な「境界線」をどう設計し、日々の生活に落とし込むのか。
これを、論理的に、システマチックに紐解いていきます。
癒やしという受動的な態度から、「自分の主権を取り戻す」という能動的な態度へ。
この視点の転換が起きた時、あなたの人生は初めて動き出します
加西の静寂が、あなたの「再構築」を助ける
私が、加西市のこの静かな場所で活動しているのには理由があります。
周囲の雑音が届かないこの場所は、あなたがこれまでの「誰かのための自分」を脱ぎ捨て
本来の自分を守るための「設計図」を書くのに最適な環境だからです。
当ルームは看板も出しておりませんし、予約の間隔も十分にあけています。
「カウンセリングに通っていることを誰かに知られたくない」
そんな加西特有の不安も、ここでは不要です。
また、一歩も外に出たくない、誰にも会いたくないほど疲弊しているなら、オンライン(Zoom)でのセッションも可能です。
もう、「いつか誰かが私を救ってくれる」と願うのは終わりにしましょう。
あなたがあなた自身の「盾」となり、自分を誰よりも大切に守れるようになる。
そのための技術を、私はここでお渡しします。
「ただ話を聞いてほしい人」は、他のカウンセラーのところへ行ってください。
でも、「もう自分を責めるのは疲れた。本気で自分を守る強さがほしい」と願うなら、私のドアを叩いてください。
あなたが「一人反省会」を卒業し、静かな夜を心からリラックスして過ごせるようになるまで、私は伴走します。




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